片付けと元祖コンサル案件について

当社では、キャビネの整理を実施中です。長年事業を続けていると、どうしても書類が溜まってきます。いらないものが場所を占拠すると、必要なものが欲しいときに出てこなくなります。そのスペースに対する家賃負担も発生していることになりますね。書類の墓場は百害あって一利なし。

片付けをするときに、心がけていることが2つあります。

  • いらないものを捨てる
    これはまあ、当たり前ですね。。いつか使うかもしれないモノはずっと使わないモノです。
  • 仲間同士のモノを近くに配置する
    xx関係の書類はこの棚、文房具はココ、とか。あちこちに分散していると探す効率も下がります。収納が構造化されていると、物理的な配置と頭の中のインデックスが一致するので、非常にわかりやすいというメリットがあります。

古い資料を整理していたら、30年ぐらい前の契約書が出てきました。当社が、経営指導料を受け取るという内容です。今で言うベンチャーでしょうか、できたばかりの会社が当社の運営ノウハウを頼って来られたのでしょう。社内の人間に聞いたら、初代社長の知人であろうとのことでした。

ウン十年前の経営コンサルティングですね。当時、コンサルという言葉が日本で一般的だったかどうかも分かりませんが、恐らくは当社のコンサル案件第一号でしょう。

長年会社として営業していると、高度な経営理論など駆使しなくともそれなりに有用なノウハウが蓄積されてくるものです。フリーランスとして独立したばかりの人が立ち上げたような若い会社にこそ、老舗のアドバイスが有効かもしれませんね。

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