マネジメントが残念な定食屋

会社から少し離れたところに、ときどき昼食にいく定食屋があるのですが、その店のオペレーションマネジメントが典型的な管理束縛型なのですね。

この店では店長が全店員の行動を逐一決めて、事細かな指示を出し続けています。しかも、店長はいつも(信じられないぐらい常時です)苛立っており、その様は客に不快感を与えるほどです。

「xxさん○○やって。え、なんでまだやってないの?なんで?俺言ったよね。モタモタすんなよ、まったく」という感じのトークが間髪を入れず繰り出されています。誇張しているわけではなく、本当にずっとそういうことを言い続けているのです。

店員はよく辞めないよな、とか思いながら見てるのですが、マネジメントの観点で言えばこの店長の対応は下策もいいところです。

教科書に出てきそうな「ダメ上司」パターンだなーと思いながら見ています。

店長がすべて指示を出すので、店員は自分で考えない、というか考える余地を与えられていません。

指示を受けたとおり、極力怒られないように作業をこなしています。まあ、それでも怒号は飛び続けるのですがね。

当然、自律的な動きなどできるわけがなく、店長は指示を出し続けないといけない、という悪循環です。
各店員が自主的に動く方が、遥かに効率がよいのにな、と日々思いながら飯を食っております。

そこまで文句を言いながら、なぜその店に行くのかと言われれば、まあ、やはり飯がうまいからなのですがね。

 

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